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​2017年度インターン参加者の様子と体験談

2018年1月~3月まで、春休みを利用し、10名の学生(道内5名、道外5名)に参加いただきました。

​その様子と感想を一部抜粋してご紹介いたします。

ふるさとインターンシップの4社での実習風景

​インターンシップ参加者の体験談

地元でのインターンシップに参加するいい機会になったと思います。また、北見での就職という視野が広がりました。

非常にいい経験になりました。しかし、今回のインターンでは教えてもらうだけで、仕事を手伝うようなことが全くできず、本当に迷惑しかかけなかったので、これからしっかり勉強し、いつかご縁があれば、今度はお仕事をお手伝いできるような力を身につけてまたお会いできればと思いました。

このインターンシップで、地方で働く魅力を知りました。自分のまわりにも漠然と「都市部に就職かな」と考えている人が多いので、今回のようなインターンシップがあったことや、地方で働く良さを伝えたいと思いました。

社員の皆様のサポートでスムーズに実習のプログラミングを進めることができましたし、理解して自分の中に落とし込むことができました。また自分の学んでいることに関連するGPS のプログラミングも拝見させていただきとても好奇心がくすぐられる3 日間でした。

北見やほかの都市部以外の地域でも面白い仕事があり、その地域でしかできないことがあるとおもいましたし、なおかつ都市部と変わらない仕事もできることがわかり「地元に就職する」ということに魅力を感じました

テレビ会議への参加や、RPA のツールを使っての自動システム作成、プログラミングや仕事内容だけではなく会議の雰囲気や取引先との会話など普段では学ぶことの出来ない内容を学ぶことができました。
この研修で一番驚いたのは農業が先進技術でハイテク化されてきているという事でした。

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